最後に選んだレンタルサーバーはコレ

最初に5つの条件をあげ、それに基づいて5つのサーバーを比較しました。条件別にそれぞれの視点からサーバーを見てみたところ、これまで「どれにしよう…」と悩んでいた点がスッキリ。最後はすんなり移転先サーバーを決めることができました。

レンタルサーバー比較結果のおさらい

この2記事で紹介した5つの条件における比較結果のうち、最も条件の良かったサーバーがこちら。

(1)マルチドメイン対応
コアサーバー、エックスサーバー
(2)サブドメインの最大作成個数
コアサーバー、エックスサーバー、ヘテムル
(3)月額料金
さくら・スタンダード、チカッパ、コアサーバー
(4)MySQL使用可能個数
コアサーバー
(5)Movable Type再構築時間
コアサーバー、エックスサーバー

こうして見ると一目瞭然。全ての項目で名前が挙がっているのがコアサーバー。これは文句なしで決まり!といきたいところですが、私はコアサーバーを選びませんでした。

最後の決め手は「運営会社」

条件面では最高だったコアサーバーなんですが、これ、Xreaと同じ会社が運営しているんですね。

今回私は、Xreaで起きた障害の重さとその対応に不満を感じて、改めてサーバーを移転することを決めました。いくらコアサーバーがXreaの上位版とは言え、一度嫌な思いをしている会社のサーバーに乗り換えるというのは、さすがにできません。

Xreaもコアサーバーも、超低価格で高機能を売りにしているサーバーです。いずれも、何事もなければ最高のサーバーなんですが、やはり「安し悪し」の部分(サポート・対応の悪さ)はあるもので、その部分に不満を感じているのであれば、いくら条件がいいとは言え移転はできません。

移転先は「エックスサーバー」に決定

そうなると、次に目立っているのはエックスサーバー。料金的にはやや高めなものの、5つの条件中4つに名前が挙がっています。

当初は評判の良さから、さくらインターネット(スタンダードプラン)が本命だったのですが、実際に調査・比較してみると、サブドメインを無制限で作ることができる、Movable Typeの再構築が速いなど、エックスサーバーの方が私に合っていることが分かりました。

また、月額1,050円とやや高めの料金も、与えられるディスクスペースが5GBという大容量であるため、現在分散して借りているサーバーをエックスサーバーにまとめることで、大きな差は生まれないと考えました。

その後、実際にエックスサーバーを利用してサイトを運営していますが、移転時に比較検討したおかげで、非常に満足できています。

しっかり比較して納得のサーバー選択

この満足が今得られているのは、しっかりと各サーバーを比較したうえで、納得して移転先を決めたからに他なりません。

次の記事で、しっかりと比較し、納得したサーバー選びをするためのポイントをまとめましたので、ぜひご参考になさってください。

レンタルサーバーの選び方、3つのポイント

レンタルサーバー比較体験レポートで比較した5つのレンタルサーバー

レンタルサーバー比較体験レポート 記事一覧

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